∞折り紙の宝石箱∞+広汎性発達障害の子+

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<<   作成日時 : 2008/05/18 23:51   >>

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『おんなの子といつも間違われるから、恥ずかしい』

優夢から初めて聞いた「告白」にびっくり!

小さい頃から小学校に入る頃まで、ほぼ100%女の子と
間違われ続けてきた優夢は、実は今でもときどき、
「おじょうちゃん」と言われてしまいます。

いちばんの理由は風貌。
顔は私が小さい頃のコピーのようで、まさに女の子顔なので、
いくら男の子の服を着せても、間違われてしまうのです。

・・・・・

でも、優夢はその理由を自分のソプラノの声のせいだと思い、
『なぜもっと男らしい声じゃないのか』と、今日もいきなり
不機嫌に・・・

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


だって、ほら、(大好きな)ウィーン少年合唱団の子たちは、
みんな男の子なのに、きれいな女の子みたいな素敵な声で、
だからいつも少年合唱団のように綺麗な声で歌う優夢は、
先生にも褒められるでしょ?

ものすごく選ばれたすごい綺麗な声なのに。

それにすぐに、おじさんになって、きれいな声も出なくなるのに
そんな文句を言ったらばちが当たるでしょう?

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


それに気をよくしたのかどうか、新しいジグソーパズルに
とりかかりながら、3時間以上も超音波のようなソプラノで、
次々とクラシックや合唱曲を歌い続け、それをずっと
聴かなくてはならないことになった私は、とうとうたまらずに
耳栓をしてみたのに、優夢の声にはまったく効果なしです。

音程もリズムも正確で、美しい声で歌うのですが、
私は日頃テレビもなしで、音楽もまったく聴かない音のない
生活なので、どんなに美しくて素晴らしい歌でも、長時間は
神経が持ちません。

(超音波、うるさい・・・)

音がまったく聞こえなくなって、完全に無音になるヘッドフォン
のようなものがあったら、今すぐに欲しいと思うこの頃です。


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