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『おんなの子といつも間違われるから、恥ずかしい』 優夢から初めて聞いた「告白」にびっくり! 小さい頃から小学校に入る頃まで、ほぼ100%女の子と 間違われ続けてきた優夢は、実は今でもときどき、 「おじょうちゃん」と言われてしまいます。 いちばんの理由は風貌。 顔は私が小さい頃のコピーのようで、まさに女の子顔なので、 いくら男の子の服を着せても、間違われてしまうのです。 ・・・・・ でも、優夢はその理由を自分のソプラノの声のせいだと思い、 『なぜもっと男らしい声じゃないのか』と、今日もいきなり 不機嫌に・・・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ だって、ほら、(大好きな)ウィーン少年合唱団の子たちは、 みんな男の子なのに、きれいな女の子みたいな素敵な声で、 だからいつも少年合唱団のように綺麗な声で歌う優夢は、 先生にも褒められるでしょ? ものすごく選ばれたすごい綺麗な声なのに。 それにすぐに、おじさんになって、きれいな声も出なくなるのに そんな文句を言ったらばちが当たるでしょう? ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ それに気をよくしたのかどうか、新しいジグソーパズルに とりかかりながら、3時間以上も超音波のようなソプラノで、 次々とクラシックや合唱曲を歌い続け、それをずっと 聴かなくてはならないことになった私は、とうとうたまらずに 耳栓をしてみたのに、優夢の声にはまったく効果なしです。 音程もリズムも正確で、美しい声で歌うのですが、 私は日頃テレビもなしで、音楽もまったく聴かない音のない 生活なので、どんなに美しくて素晴らしい歌でも、長時間は 神経が持ちません。 (超音波、うるさい・・・) ![]() 音がまったく聞こえなくなって、完全に無音になるヘッドフォン のようなものがあったら、今すぐに欲しいと思うこの頃です。 |
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